eruka. はかく語りき

音楽と料理と私と時々猫について

【日記】最近やっと乗り越えた事

Twitterかブログ、時々Instagram

 

あまりSNSをやらないので、

 

 

長ったらしくかけるこのブログは私の中でとっても大事なツールです。

 

 

最近やっと乗り越えられた事があったの。

 

 

先に言っておくと長いです。

明るくも暗くもない文章になるけど、

お付き合いくださるみなさまありがとう、

よろしく。

 

 

来てくださりありがとうございます

 

 

こんにちは eruka.です。

 

 

突然ですが、

私ほどピンボーカルとして自信持ってない人は中々いないと思います。

 

 

それダメじゃん!ってなるよね。

うん。そうなのだよ。

 

 

今はね、もう全然平気。

 

 

開き直ったから。笑

 

 

歌って難しいよね、上手いとか下手じゃないと思うんだ。

 

 

便宜上「上手い」って言葉は使うけれど、果たしてそれが全ての的を得ているかって言ったら違う。

 

 

歌が上手ければ売れるのかな?

 

 

全然そんな事ない。

 

 

でも上手いに越したことない。

 

 

っていうかボーカルなら最低限上手くないといけないって言うのは根本的に思う。

 

 

お父さんからは昔から上手いと言われてきました。

 

 

だって娘だもん。それは愛ってもんだ。

 

 

ありがとう、嬉しいって気持ちは私の歌とかじゃない別の要素も含んだもので、

 

 

そんな温かいフィルター越しの評価とは別に、一緒に仕事をするパートナーだったり、同じ船で目的地に進む人たちからの言葉というのは、結構するっと体に刺さる。

フィルターが無い状態で染みる。

 

 

要はほぼ認められて来なかった。

 

 

2評価され、8ダメ出し。

 

 

何も出来ない子。

 

 

ギターを持てば本来の歌い方を見失って、

声質は今時の柔らかい細い声ではないが故にそれが仇になるような言葉をかけられた事もあるしね、

 

 

でも声は変えられない。

息の量も。

 

 

上手いってなんだ?

足りないのはなんだ?

何が売りなんだ?

何を求められているんだ?

 

 

そういう積み重ねの中で、ライブでお客さんから「すごい」って言われる言葉が唯一自分にとっての糧で、その「すごい」をどうしたらもっと深く掘り下げれるかなって一人で試行錯誤してました。

 

 

でも結局一人でもがいてもどこかで違うんじゃないか、根っこの部分で間違ってるんじゃないかと思いながら、

加えて時折、「お前のせいで」というキーワードをメンバーに言われてしまうと、やはり私が悪いのかなと思ったりして、自分がやっていることの自信や正解は微塵も持てなくて。

 

 

きっと目指してるものが違ったり、事実として私の力量不足もあるから、やはりその意見は飲み込む。

 

 

だから、

 

 

そんな環境も仕方がない。

常に色んな角度で見直すようにがんばっていたら、

 

 

最近、

 

 

「君は歌だけを歌っていればいい」

「歌を思う存分歌えばいい」

 

 

ってとある人が言ってくれました。

 

 

その瞬間は本当に嬉しくて、

 

 

何て言うか、やっと自分を認める事ができました。

 

 

私が求めてる自分の技量を上げる為の努力をもっともっとしていいんだって思ったの。

 

 

ずっとまとわりついてた劣等感がほぐされて分解したような気分。

 

 

初めて評価してもらえたと思った。

それに固まった考えの枠に入ってた私を後ろから外に押し出してくれたような。

 

 

だから今はもう大丈夫。

 

 

自信がある。

 

 

自分の声に。

 

 

だいぶ時間掛かったけど、やっと抜け出せたから。

 

 

そんなジレンマを終えれたから嬉しくて、今こうやってブログに書いてます。

 

 

 

なんつーか、

 

 

 

なりたい自分になれたので、今週末のライブも素晴らしい心持ちで参加できると思うよ。

 

 

だってこの言葉は現バンドのメンバーから言われたからね。

 

 

上手い人は私以外に星の数ほどいるし、それ以外のファクターが素晴らしい人もたくさんいる。

 

 

めっちゃいる。

 

 

 

技術でない精神論だけど、

 

 

私はちゃんとしたプライドを持って、

これからも頑張ろうと思います。

 

 

eruka.